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くつ下の並縫い補強(肉球もよう)をしました

2021年4月25日
読了時間: 2分

小さい頃から何かを作るアイディアを思いついたらすぐに試してみたくなるたちで、今日も娘のくつ下のすり切れた部分がネコの肉球の形みたいだなーと思い、並縫い補強で直せるんじゃないかとすぐにやってみました(本当は他にやらなきゃいけないことが色々あるのに・・・汗)。


すり切れた部分にフリクションカラーペンで肉球の絵を描いて、この黄色い線の内側だけに並縫いを入れていきます。


くつ下でも洋服でも布や毛糸でできたものなら何でも、すり切れや穴というのは糸の繊維が細くなったり少なくなったことが原因なので、要は足りない部分に糸を足してあげるのがおつくろいの基本なのだと思います。


まだ穴はあいてないけれどすり切れてきたなーという状態は、ダーニングで言えば縦糸がかかっているのと似た状態なので並縫いで横糸(または縦糸)を足してあげればいいということになります。


子供のコットンの靴下を並縫い補強するときは、刺繍糸が柔らかくて肌ざわりもいいと思うので、2-3本どりで使うことが多いです。



線の内側だけをひたすら並縫いで刺していきます。ダーニングのようにきちんと目を見ないとできないものではないので、テレビなど見ながらのんびりやるといいかと思います。


これを私は勝手に並縫い補強と呼んでいますが、刺繍のような、刺し子のようなもので、何か正式な名称はあるんでしょうか・・・。

薄くなったところを補強という意味では刺し子に近いのかなーと思っています。




終わったあと裏返すと、鬼の糸始末が待っていました・・・一色で刺したのでもっと長い刺繍糸を使った方がよかった・・・。

糸始末は、刺繍でよく使われている、「玉止めをしない方法」というので、残り糸を裏に出ている目に何度かくぐらせて切る方法です。


めんどうだな・・・という場合は1.5cmくらい糸端を残して切るだけでもそれほどほつれてきたりはしませんが、時々洗濯のあと、ぴょこんと表に出てきたりするのでその度切るようになります。



やっと完成・・・!


アイロンでスチームをあてる時の達成感・・・!!


でも、並縫いだけなのでこれをダーニングでやるよりはずっと簡単です。


娘も喜んでくれました。

ネコカップと一緒にパチリ!(ネコカップは森井ユカさんデザインのご飯などをネコ型にできるカップ。我が家では招き猫のように崇められています・・・笑)。


皆さんもお好きなもようで並縫い補強ぜひやってみて下さい。







 
 
 

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